商品名 | 【第(2)類医薬品】パブロンゴールドA微粒 44包 |
商品説明 | ●グアイフェネシンがのどに付着した原因物質の排出を助け、かぜ症状を和らげます。 ●せき、たん、のどの痛みなどのかぜの諸症状を改善します。 ●口溶けと風味の良いのみやすい微粒剤です。 ●1才から服用でき、家族の常備薬にも適しています。 ●指定第2類医薬品 |
効果・効能 | かぜの諸症状(せき、たん、のどの痛み、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
用法・用量 | ・次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。 15才以上・・・1包 11才〜14才・・・2/3包 7才〜10才・・・1/2包 3才〜6才・・・1/3包 1才〜2才・・・1/4包 1才未満・・・服用しないこと <用法・用量に関する注意> ・定められた用法・用量を厳守してください。 ・小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 ・2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。 |
成 分 | (1包(0.96g)中) グアイフェネシン・・・60mg ジヒドロコデインリン酸塩・・・8mg dL-メチルエフェドリン塩酸塩・・・20mg アセトアミノフェン・・・300mg クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・2.5mg 無水カフェイン・・・25mg リボフラビン(ビタミンB2)・・・4mg 添加物:セルロース、無水ケイ酸、バレイショデンプン、D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、香料、バニリン ※本剤の服用により、尿が黄色になることがありますが、これは本剤中のビタミンB2によるもので、ご心配ありません。 |
使用上の注意 | ■してはいけないこと ・次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 ・本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等) ・服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります) ・授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください ・服用前後は飲酒しないでください ・長期連用しないでください ■相談すること ・次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)高熱、排尿困難の症状のある人。 (6)甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障の診断を受けた人。 ・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ 消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系・・・めまい 泌尿器・・・排尿困難 その他・・・過度の体温低下 ※まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。(症状の詳細は説明書を参照すること)ショック(アナフィラキシー)/皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症/肝機能障害/腎障害/間質性肺炎/ぜんそく/再生不良性貧血/無顆粒球症 ・服用後、便秘、口のかわき、眠気の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、製品の説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ・5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください |
区 分 | 【第(2)類医薬品】 |
販売、発売、製造、または輸入元 | 大正製薬株式会社 〒170-8633 東京都豊島区高田3丁目24番1号 |
お問合せ先 | 大正製薬株式会社 03-3985-1800 |
広告文責 | 株式会社クスリのアオキ EC事業 電話番号:076-274-1114 |